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担当弁護士の記事一覧
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その仕事、契約外です!
—依頼者が包括的な税務処理委任契約の存在を主張するものの、客観的証拠なしとして否定された裁判例
2024.2.28
詳細を見る本記事のポイント 裁判においては、税理士が受任した業務の内容・範囲は基本的に客観的な資料に基づき画される ただし、裁判例上、契約書に定めのない業務も業務内容に含まれること…
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どっちの話が真実?
―依頼者が提示した条件と異なるものとして損害賠償請求をしたが、客観的な証拠から損害賠償請求を認めなかった事例
2024.2.19
詳細を見る本記事のポイント 顧客の希望条件が契約の内容になっているかが問題となる場合、証拠が勝敗を分けること 税理士の皆様は、相続税申告やその前提となる遺産分割案の提案等、多くの相談…
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どうしてもっと早く相談してくれなかったんだ…
—期限ギリギリに依頼を受けた税務申告に生じた過誤について税理士の善管注意義務違反の成否について判断した事案
2024.1.29
詳細を見る本記事のポイント 申告期限まで切迫した時期に依頼を受けた税務申告について過誤が生じた場合における税理士の善管注意義務違反の成否は、税理士に与えられた時間や業務量等諸般の事情を…
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甘い話にご用心?
―考案した節税対策が否認された場合に、税理士の責任を認めた事例
2024.1.8
詳細を見る本記事のポイント 否認されるリスクのある節税対策を勧めた場合には、税理士が責任を負うこと 税理士の皆様は、顧客の要望に応えて税務申告書類を作成するだけでなく、なるべく税額を…
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距離感注意!
-クライアントと不動産取引上密接な関係を有する税理士が当該不動産の重要事項について告知義務を負うと判断された事例
2023.12.25
詳細を見る本記事のポイント 不動産売買に関し、買主と取引上一定以上の密接な関係を有する場合には、税理士も不動産の瑕疵について告知義務を負う場合がある 税理士は、立場や業務の性質上、ク…
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依頼者の納付にも気を配る必要がある?
―税理士の延納許可申請についての説明義務を認めた事例
2023.12.4
詳細を見る本記事のポイント 正式な委任が無くても委任関係は生じ得ること 依頼者の納付については説明する義務を負うこと 税理士の皆様は、顧客の要望に応えて税務申告書類を作成し、また…
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裁判を想定した証拠づくりが紛争予防の近道
―税理士が医療法人の資産総額に関する正しい説明・指導する義務を怠ったと認定された事例
2023.11.20
詳細を見る本記事のポイント 税理士が正しい説明・指導を依頼者に行ったか否かに関する裁判所の認定手法 税理士が正しい説明・指導を依頼者に行ったと裁判所に認定してもらうための対策 本…
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依頼者の不正はとがめないとダメ?
-税理士の会計監査の義務を認めなかった事例
2023.10.9
詳細を見る本記事のポイント 税理士の職務内容には、会社の経理の監査までは当然には含まれないこと 積極的な不正行為への加担は、避けられるべきこと 税理士は、税務に関する処理を行う関…
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ホントに信じて大丈夫?
―依頼者の説明に不適切な点があるにもかかわらず、これを看過した事例
2023.10.4
詳細を見る本記事のポイント 税理士は、依頼者の説明の誤りに気付き、また、容易に気付くことができる場合は、これを是正した上で、税務代理業務等を行う義務を負う 上記義務違反による責任は…
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どこまで言ってあげなきゃいけない?
-会計士の積極的なアドバイスがないことによる債務不履行が認められなかった事例
2023.9.27
詳細を見る本記事のポイント 確定申告書の作成依頼を受けているだけでは、消費税の課税事業者になるべきか否かについての積極的なアドバイスまでは求められにくいこと 税理士は、税務に関する専…






